一番難しいのは高校の看護科の教員?!

看護大学・看護短大・看護専門学校にて看護教員となるためには、
基本的には看護師の国家資格と臨床経験があれば良いことになっています。

 

ですが、高校の看護科は、実は看護教員となることが
一番難しいとされているんですよ。

 

 

その理由として、高校の看護科の場合、
高等学校教諭免許(看護)が必要になるという事が挙げられます。

 

この高等学校教諭免許(看護)を取得するためには、
看護大学の中でも一部の学校にて、取得のための勉強をしなくてはならず、
国家試験を受けて免許を取得する必要があるんですね。

 

 

特別免許や臨時免許の場合、教員免許を取得するために
勉強する必要はないのですが、
看護経験年数などが定められています。

 

 

看護大学や短大では、研究者として研究を行い、
公募などで採用されることになります。

 

学位や実務経験が必要となるのですが、
この資格がなくてはならないというような決まりがありません。

 

 

看護専門学校の場合、看護教員の養成講習を受講し、
修了することで看護教員として働く事が出来ます。
この受講に関しても、特別必要となる資格はありません。

 

 

高校の看護科に教員として採用されるためには、
看護師として勉強していく段階から、教員としての進路もとれるように、
考えておく必要があるんですね。